2021-04-07 第204回国会 衆議院 文部科学委員会 第9号
最後に、せっかく皆さんに資料を提出しているので、ちょっとこれもまた何なんだというのがあるかもしれませんけれども、米ドルベースの日本、米国、中国の名目GDPの推移と、主要先進国の名目GDPの推移ということを挙げさせてもらいました。
最後に、せっかく皆さんに資料を提出しているので、ちょっとこれもまた何なんだというのがあるかもしれませんけれども、米ドルベースの日本、米国、中国の名目GDPの推移と、主要先進国の名目GDPの推移ということを挙げさせてもらいました。
○上田清司君 二枚目の資料、これは吉良州司衆議院議員が作成したものでありますが、主要先進国の名目GDP、米ドルベースで作った五年置きの棒グラフでございます。これ見て分かりますように、日本だけがほとんど平行状態で、それ以外の国々は基本的に右上がりの状態になっております。 御案内のように、フランス、ドイツ、イタリアあるいはイギリス、こういった国々は日本よりも先に少子高齢化しております。
日本の再興、日本を元気にしていくとか、財政再建とか、いろいろテーマはありますけれども、一つの例として、イギリスが最低賃金を一九九九年からステップ・バイ・ステップで上げ続けていて、その結果、購買力平価ベース、米ドルベースですけれども、イギリスは九ドル台ですけれども、日本は六・五ドルという形になっていますけれども、結果として、最低賃金を上げることによって労働生産性が上がって、そして格差が縮小している。
これは、日本のGDPの推移を名目円ベース、それから実質円ベース、名目米ドルベースであらわしたものです。 これを見ておわかりいただけるとおり、確かに行き過ぎた円高というものは是正しなければいけなかった。私もそう思います。けれども、ここまで過剰に日銀が介入する必要があったのか、そういう思い。ちょっとここは、財務委員会でもないのでそこまではここでは問いませんけれども。
三ページ目は日本のGDPの推移をあらわしていますが、これは、左側でいうと、一番上が名目円ベース、赤が実質の円ベース、そしてブルーは米ドルベースなんです。本当は聞きたいところなんですけれども、もう時間がないので私の方から少し言わせていただくと、これを見ておわかりいただけるように、日本円では確かに伸びている、しかも研究開発をGDPの中に入れ込むということをしている、だから数字が大きくなっている。
そこを見ますと、割と大きな字で、「インカム収入による「毎月分配」に約三年半後の米ドルベースでの「元本確保」をセット。さらにキャピタル収入による「元本の値上がり」を追求します。」と。これを見ると非常にいいもので、これを買うと大変もうかるなといえばおかしいですけれども、入ってくるなどいう印象で、その最後に、ちょっと字が小さくなって、「お申込みの際は、「目論見書」をご覧ください。」と。
「米ドルベースでの「元本確保」をセット。」と「元本確保」がかぎでくくってありまして、要するに元本は確保されるんだと。普通は素人的に広告を見れば、これは元本は大丈夫なんだなという印象が非常にするわけです。 こういう商品がどんどん出てきて、これは証券会社で出している広告ですけれども、銀行でも恐らくこれから広告を出してやるようになると。
船賃につきましては、琉球政府当時の米ドル・ベース建で、すこぶる割高となっており、これが産業発展のガンとなっておるようで、重要課題とされております。 海上交通は、現在、本土・大島間に就航しておる船舶は、いずれも小型でありますので、常に天候に左右されるために、欠航が多いのであります。大型船舶の運航と、船賃の低廉な国営航路の開設及び港湾の拡充整備等、現地官民より一致して強く要望せられております。